綺麗な線を描く様に 一人で生きる姿に惚れた
只見ているだけでも良い友達になれそうだと感じていた
憧れをレンジで焦がす日々
でもあんたは詰まらない奴に成った
あんなに好きだったけど 飽きたのよ 飽きたのよ
好きに成り過ぎたから 飽きたのよ 飽きたのよ 飽きたのさ
綺麗な線は徐々に曲がって行き 目指す場所を変えた
私の好けない感情を あんたは剥き出しにし始めた
憧れの期限が来たら終わり
好きに理由は無いなんて嘘だ
あんたが気に入らないから 飽きたのよ 飽きたのよ
好きは直ぐ嫌いに変わる 飽きたのよ 飽きたのよ 飽きたのさ
美しい死に様だね 私の理想通りの絵だよ
それが恋と憧れの最後によく似てる
血塗ろの心臓 実はプラスチック製
あんたに憧れたけど 飽きたのよ 飽きたのよ
あんたを愛して居たけど 今は嫌い 今は嫌い 嫌いなのさ
あんなに好きだったけど 飽きたのよ 飽きたのよ
好きに成り過ぎた そう 飽きたのよ 飽きたのよ 飽きたのさ
2009年1月8日木曜日
2月29日の日記より
投稿者 Mai Konkawa 時刻: 18:19
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